■厚生労働省 慢性の痛み対策研究
※詳細は、厚生労働科研研究成果データベースより検索ください
●令和元(2019)年度
研究代表者 |
研究課題 |
矢吹省司(福島県立医科大学整形外科学講座) |
慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究 |
●平成27(2015)年度
研究代表者 |
研究課題 |
牛田享宏(愛知医科大学医学部学際的痛みセンター/運動療育センター) |
慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究 |
●平成26(2014)年度
研究代表者 |
研究課題 |
細井 昌子(九州大学病院 心療内科) |
慢性疼痛のトランスレーショナルリサーチ -精神心理学的・神経免疫学的側面からの病態解明と評価法開発- |
加藤 総夫(東京慈恵会医科大学 医学部) |
診断・治療法の開発を目指した痛みの慢性化脳機構に関するトランスレーショナル研究 |
横田 隆徳(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科) |
慢性疼痛に対する画期的核酸医薬の開発 |
池田 修一(国立大学法人 信州大学 医学部) |
自律神経障害性疼痛の診断基準作成と新規治療法を開発するための研究 |
柴田 政彦(国立大学法人 大阪大学 医学系研究科 疼痛医学寄附講座) |
慢性痛に対する認知行動療法の普及と効果解明に関する研究 |
松本 美富士(東京医科大学 医学部医学総合研究所) |
線維筋痛症の病因・病態の解明と客観的診断・評価法の開発及びトータルマネジメントの確立に関する戦略的総合研究 |
牛田 享宏(愛知医科大学 医学部 学際的痛みセンター、運動療育センター[兼任]) |
慢性の痛み診療の基盤となる情報の集約とより高度な診療の為の医療システム構築に関する研究 |
戸山 芳昭(慶應義塾大学 医学部) |
筋骨格系慢性疼痛の疫学および病態に関する包括的研究 |
●平成25(2013)年度
研究代表者 |
研究課題 |
南 雅文(北海道大学 大学院薬学研究院) |
情動的側面に着目した慢性疼痛の病態解明と診断・評価法の開発 |
紺野 愼一(福島県立医科大学 医学部) |
慢性疼痛の多面的評価システムの開発と客観的評価法の確立に対する研究 |
柴田 政彦(国立大学法人 大阪大学 医学系研究科 疼痛医学寄附講座) |
「痛み」に関する教育と情報提供システムの構築に関する研究 |
松本 美富士(藤田保健衛生大学 医学部内科) |
難治性神経因性疼痛の基礎疾患の解明と診断・治療精度を向上させるための研究 |
池田 修一(国立大学法人 信州大学 医学部) |
情動的側面に着目した慢性疼痛の病態解明と診断・評価法の開発 |
牛田 享宏(愛知医科大学 医学部 学際的痛みセンター、運動療育センター[兼任]) |
慢性の痛み診療の基盤となる情報の集約とより高度な診療の為の医療システム構築に関する研究 |
戸山 芳昭(慶應義塾大学 医学部) |
筋骨格系慢性疼痛の疫学および病態に関する包括的研究 |
●平成24(2012)年度
研究代表者 |
研究課題 |
南 雅文(北海道大学 大学院薬学研究院) |
情動的側面に着目した慢性疼痛の病態解明と診断・評価法の開発 |
紺野 愼一(福島県立医科大学医学部 整形外科学講座) |
慢性疼痛の多面的評価システムの開発と客観的評価法の確立に対する研究 |
柴田 政彦(大阪大学 大学院医学系研究科 疼痛医学寄附講座) |
「痛み」に関する教育と情報提供システムの構築に関する研究 |
松本 美富士(藤田保健衛生大学 医学部内科 [七栗サナトリウム]) |
難治性神経因性疼痛の基礎疾患の解明と診断・治療精度を向上させるための研究 |
池田 修一(国立大学法人 信州大学 医学部) |
情動的側面に着目した慢性疼痛の病態解明と診断・評価法の開発 |
牛田 享宏(愛知医科大学 医学部 学際的痛みセンター) |
難治性疼痛の実態の解明と対応策の開発に関する研究 |
戸山 芳昭(慶應義塾大学 医学部) |
筋骨格系慢性疼痛の疫学および病態に関する包括的研究 |
●平成23(2011)年度
研究代表者 |
研究課題 |
南 雅文(北海道大学 大学院薬学研究院) |
情動的側面に着目した慢性疼痛の病態解明と診断・評価法の開発 |
紺野 愼一(福島県立医科大学医学部 整形外科学講座) |
慢性疼痛の多面的評価システムの開発と客観的評価法の確立に対する研究 |
齋藤 洋一(大阪大学 産学連携本部 共同研究部門) |
難治性神経因性疼痛に対する大脳一次運動野刺激の多施設共同研究:継続的反復的経頭蓋磁気刺激による効果判定とメカニズム解析 |
柴田 政彦(大阪大学 大学院医学系研究科 疼痛医学寄附講座) |
「痛み」に関する教育と情報提供システムの構築に関する研究 |
松本 美富士(藤田保健衛生大学 医学部内科 [七栗サナトリウム]) |
難治性神経因性疼痛の基礎疾患の解明と診断・治療精度を向上させるための研究 |
池田 修一(国立大学法人 信州大学 医学部) |
情動的側面に着目した慢性疼痛の病態解明と診断・評価法の開発 |
牛田 享宏(愛知医科大学 医学部 学際的痛みセンター) |
難治性疼痛の実態の解明と対応策の開発に関する研究 |
戸山 芳昭(慶應義塾大学 医学部) |
筋骨格系慢性疼痛の疫学および病態に関する包括的研究 |
■日本医療研究開発機構 慢性の痛み解明研究事業
※詳細は、AMED研究開発課題データベースより検索ください
●平成27(2015)年度
研究代表者 |
研究課題 |
小林 果(国立大学法人 京都大学) |
新規周期性四肢疼痛症の加齢による寛解の分子機構解明と創薬への応用 |
中村 博亮(公立大学法人 大阪市立大学) |
予後不良因子を有する骨粗鬆症性新鮮椎体骨折への効果的で効率的な低侵襲外科的治療法の確立-多施設前向き介入研究- |
平田 仁(国立大学法人 名古屋大学) |
複合性局所疼痛症候群の汎用的で客観的な重症度評価技術の開発 |
宗田 大(国立大学法人 東京医科歯科大学) |
変形性膝関節の疼痛における関節周囲由来の疼痛に着目した新規保存療法の有効性に対する基礎的・臨床的エビデンスの構築 |
●平成26(2014)年度
研究代表者 |
研究課題 |
加藤 総夫(学校法人 慈恵大学) |
診断・治療法の開発を目指した痛みの慢性化脳機構に関するトランスレーショナル研究 |
柴田 政彦(国立大学法人 大阪大学) |
慢性痛に対する認知行動療法の普及と効果解明に関する研究 |
細井 昌子(国立大学法人 九州大学) |
慢性疼痛のトランスレーショナルリサーチ -精神心理学的・神経免疫学的側面からの病態解明と評価法開発- |
松本 美富士(学校法人 東京医科大学) |
線維筋痛症の病因・病態の解明と客観的診断・評価法の開発及びトータルマネジメントの確立に関する戦略的総合研究 |
横田 隆徳(国立大学法人 東京医科歯科大学) |
慢性疼痛に対する画期的核酸医薬の開発 |
■文部科学省 課題解決型高度医療人材養成プログラム
●平成28(2016)年度
申請担当大学 |
事業名 |
内容 |
三重大学 |
地域総活躍社会のための慢性疼痛医療者育成 |
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山口大学 |
慢性の痛みに関する教育プログラムの構築 |
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名古屋市立大学 |
慢性疼痛患者の生きる力を支える人材育成 |
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